川崎市議会 2019-01-24 平成31年 1月環境委員会-01月24日-01号
最後となりますが、例年、川崎港の保安対策については、監督官庁であります国土交通省による立入検査を受けておりますが、重要な指摘は受けておらず、国から承認された保安の手順上からも、3隻体制による海上巡視は必要不可欠であると考えています。 資料の説明は以上とさせていただきます。 続きまして、陳情に対する本市の見解を御説明させていただきます。
最後となりますが、例年、川崎港の保安対策については、監督官庁であります国土交通省による立入検査を受けておりますが、重要な指摘は受けておらず、国から承認された保安の手順上からも、3隻体制による海上巡視は必要不可欠であると考えています。 資料の説明は以上とさせていただきます。 続きまして、陳情に対する本市の見解を御説明させていただきます。
最後となりますが、例年、川崎港の保安体制については、監督官庁であります国土交通省による立入検査を受けていますが、特に重要な指摘は受けていないことを申し添えますとともに、国から承認されました保安の手順上からも、3隻体制による海上巡視は必要不可欠であると考えています。 資料の説明は以上とさせていただきます。 続きまして、陳情事項に対する本市の見解を御説明させていただきます。
(1)の津波広報訓練では、沿岸部を中心に79基設置しております津波情報伝達システムの屋外拡声装置や、消防団幹部等に設置しております同システムの戸別受信装置による広報、また、緊急速報メールや危機管理室ツイッターへの投稿、消防車や区広報車による巡回、加えまして、宮城県警及び消防局のヘリコプターによる上空からの広報、ラジオによる津波情報伝達、仙台港での宮城陸上保安部の巡視船による海上巡視といった複数の手段
最後となりますが、例年、川崎港の保安体制については国土交通省による立入検査を受けていますが、改善等の指摘は受けていないことを申し添えますとともに、国から承認されました保安の手順上からも3隻体制による海上巡視は必要不可欠であると考えています。 資料の説明は以上とさせていただきます。 続きまして、陳情事項に対する本市の見解を御説明させていただきます。
同じくページ左側中段の⑩海上巡視につきましては、港湾局の船舶職員が3隻の所有船舶である、あおぞら、つばめ、ひばりによる巡視を行い、あわせて監視カメラ、警備員による監視も行うことで川崎港の安全を確保しております。 同じくページ左側中段の⑪海面清掃につきましては、港湾局の所有船舶である、つばき、第一清港丸による海面清掃を行うことで川崎港港湾区域内における船舶航行上の安全を確保しております。
最後となりますが、例年、川崎港の保安体制については、国土交通省による立入検査を受けておりますが、改善等の指摘は受けておりませんということを申し添えますとともに、国から承認されました保安の手順上からも、3隻体制による海上巡視は必要不可欠であり、また、陳情の要旨にありますパトロール専用船を新たに配置する場合、当然新規の予算要求等が発生して、経費の削減には至らないものと考えます。